SHOW CASE 即興する関係 2008 |
![]() |
今回の東京でのショーケースは、大阪 dance box 主催の「春塾」「秋塾」という、昨年春のワークショップから生まれたものだ。ワークショップは、基本的には「舞台に立つ」という人達を対象とし、舞台という場を実践することも目的である。したがってワークと本番という、全く異なる意識の使い方を学ぶとも言える。そして、舞台という場は「他人から見えている自分」を知るという最高の機会だからだ。 どうして、表現者側にいる人達に改めて「他人から見えている自分」という、ごく基本的なワークをしなければならないのか、と言えば、大方がこの部分を抜いて、「自分のやりたいこと」を最優先させているだけだからだ。そしてもう一つ、大方の迷走は「イメージ・感じ」という言葉の乱用から始まっている。作品としてのイメージ、自分のやりたいことへのイメージ。それらは、舞台ではどう現れるのか。つまり、他人から観た時、それらのイメージはどんな見え方がするのか、そこを徹底的に検証していく、という作業がコンテンポラリーダンスの場合、完全に抜け落ちている。その抜け落ちによる迷走だ。つまり、「イメージ」そのものが間違っているのではなく、それを具体化する方法が無いところに、間違いがあるのだ。 8 月 18 日から始まった東京では 3 回目となる work shop 。今回は、東京でも showcase をやってみることにした。しかし、そもそもの workshop の時間が短い為、 showcase までたどり着けるかどうか不安だった。そこで、大阪で過去 3 回 auditition を通過して showcase に出演している、京都の佐藤健大郎君と、北村成美さんの出演を決めて望んだ。
|
|
|
「 2008 Real Contact in Tokyo 」 今回は、ショーケースをするという前提なので、何時ものワークショップよりも厳しいですよ、という前置きと共にワークショップが始まった。 今日一日終わった感じは、やはり受講者のエネルギー不足が目立った。 それはそれとして、今回はショーケースがあるから、中身をどんどん進めていった。 |
|
|
|
明日は、いよいよ本番。 まあまあ、それはそれとして、本当に明日は舞台だ。 たった 5 日間のワークショップ。リハーサルに 2 日。その短期でどれだけのものが出来上がっているか。 |
![]() |
|
無事に舞台が開いた。 |
|
|
今日は、昼夜2回公演、初めての試みだ。 ショーケースは無事に終わった。 なにやらスッキリしないもの。 応援してくれたみなさん、本当にありがとうございました。 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|
||
2005Forsythe Company
2006Forsythe Company
2007Forsythe Company