最初に向かい合った時、他の皆さんから「ボーっと突っ立っているだけ」とか「真剣じゃない」とか言われた時は、本当にショックだった。
私自身はちゃんと向かい合っているつもりだったので、なおさらショックだった。
正直に言うと「うそー」という風に、自分以外の人を疑っていたと思う。
相手と向き合うという行為が、どれだけ難しいことなのか分かっていなかった。
今、このセクションが終わって見て思うのは、短時間でも真剣にやれば、人は大分変わるんだということ。
今までは、真剣に向き合ってこなかったことが、ほんの少しだけ分かった気がする。
そしてそれは、相手(kさん)がいて、お互いに言い合う中で変わっていったのだから、相手の言葉とも真剣に向き合ってこなかったのかな、と思う。
kさんの変わりようにも驚いた。
自分が思っている自分の姿と、他人から見た姿が全然違うことに驚いたし、それは、今思うと凄く恐いことなんだなと。
いかに人と繋がっていないか。必死になれない。
今までの一生懸命とは何だったのか。
頭を そぎ落とすことが多すぎて、パニックになりそうだった。
頭をそぎ落とせば、 まったく別の人になれるかも。
形だけを取り繕うのをやめる。
うまくやろうと思わない。
相手を見る。感じる。自分を見る。
本気で生きる。
自分の気持ちを伝えたいというシンプルな気持ちが、本当に相手に響き受け入れてもらったという、実感があり感謝の気持ちで一杯になった。